はまキッズオルパスクラブの月謝は、通室の英才児能力開発コースで受講料39,930円(税込)が基本です。ただし、実際に毎月・年間で負担する金額は受講料だけではなく、学材費や校舎ごとの諸経費・設備使用料、入会時の入会金・学具費まで含めて考える必要があります。
「月謝が高いか」だけで判断するより、週1回・年間44回の少人数授業、保護者同室、家庭学習でも使う学具まで含め、自宅でどこまで活用できるかを確認するのがポイントです。この記事では、公式規約で確認できる料金を基に、初期費用・毎月の費用・年間予算の考え方まで整理します。
※掲載情報は2026年9月11日時点の公式情報をもとに確認しています。
この記事を読んでわかること
- 通室の基本受講料は月39,930円(税込)で、学材費は月あたり2,200円です
- 毎月の実質負担は、受講料に諸経費1,650円または設備使用料5,500円などを加えて考えます
- 入会時は入会金33,000円に加え、クラスに応じた学具費が必要です
- きょうだい同時在籍では2人目以降の入会金・受講料に割引制度があります
- 料金の納得感は、週1回の少人数授業と家庭での学具活用まで続けられるかで判断すると失敗しにくいです
はまキッズの料金・月謝はいくら?まず総額の仕組みを確認
はまキッズの料金は「受講料だけ」を月謝だと考えると、実際の支払額を少なく見積もってしまいます。通室の英才児能力開発コースでは、受講料39,930円に学材費、さらに校舎に応じた諸経費または設備使用料が加わります。
また、入会時には入会金と学具費が発生します。まずは「初回だけ」「毎月」「年2回など特定時期」の3種類に分けると、家計への負担を把握しやすくなります。
基本料金と毎月かかる費用
| 費用 | 金額(税込) | 支払いの考え方 |
|---|---|---|
| 受講料 | 39,930円/月 | 通室の英才児能力開発コースの基本額 |
| 学材費 | 2,200円/月相当 | 原則、半年分13,200円を年2回前納 |
| 諸経費 | 1,650円/月 | 対象校舎で必要 |
| 設備使用料 | 5,500円/月 | 対象校舎で必要。諸経費といずれか |
したがって、通常月の費用感は受講料39,930円だけではありません。学材費を月あたりに均して考えると、諸経費の校舎なら43,780円相当、設備使用料の校舎なら47,630円相当がひとつの目安です。
ただし学材費は毎月2,200円ずつ引き落とされるのではなく、原則として2月分・8月分の月謝納入時に半年分13,200円を前納します。月平均と実際の引き落とし額は違うため、資金繰りでは支払月も確認しておきましょう。
入会時に必要な費用は入会金と学具費が大きい
| 費用 | 金額(税込) | ポイント |
|---|---|---|
| 入会金 | 33,000円 | 1人目の基本額 |
| 学具費 | 20,395~35,170円 | 入会クラス・グレードで異なる |
| 入会月の受講料 | 9,982円×受講回数 | 月途中の入会は回数割 |
| 入会月の学材費 | 残月数に応じる | 1~5か月分を納入する場合あり |
| 諸経費等 | 回数割または月額 | 校舎により諸経費・設備使用料のいずれか |
学具費は、入門・基本グレード20,395円、初級26,665円、中級34,915円、小学生35,170円が公式規約に記載されています。すでに持っている学具がある場合は、申込前に校舎へ申し出るよう案内されています。

「月4万円くらい」とだけ考えるより、初年度は入会金・学具費で5万円以上の初期費用が加わる前提で予算を組むのが安全です。
追加でかかる可能性がある費用
- 春期・夏期・冬期などの講習会:希望者が申し込み、通常受講料とは別途
- 論理国語・表現力育成コース:小学生向けの別途申込コース
- オプション学材:必要に応じて追加購入が発生する場合あり
- 体験授業:通常2,750円(税込)。無料特典が実施される時期もあり
特に季節講習は通常受講料に含まれないため、「年間でいくらまでなら教育費に使えるか」を決めるときは別枠にしておくと判断しやすくなります。参加が任意の費用と、在籍に伴って必要な費用を混同しないことが大切です。
月額・月謝以外にかかる費用を詳しく確認
はまキッズで家計に効きやすいのは、月謝以外では「入会金」「学具費」「半年ごとの学材費」です。毎月の固定費だけでなく、入会月と2月・8月前後に支払いが大きくなりやすい点を押さえておきましょう。
入会金・学具費・学材費は発生タイミングが違う
入会金33,000円は原則として入会時のみです。一方、学具はクラスに応じたセットを購入し、学材費は継続的に発生します。つまり「入会時に買えば終わりの教材費」と「在籍中に続く教材費」は別物です。
学材費は月2,200円相当ですが、半年分13,200円をまとめて納める仕組みです。年度途中に入会する場合は残り月数に応じて1~5か月分を納入するため、初回請求額は入会月によって変わります。
諸経費1,650円か設備使用料5,500円かで月額が変わる
公式規約では、校舎により毎月「諸経費1,650円」または「設備使用料5,500円」のいずれかを納入するとされています。この差は月3,850円なので、年間では家計への影響が小さくありません。
検索で見つけた他家庭の月謝と自分の見積額が違うときは、料金改定だけでなく、この校舎別費用が違う可能性も確認してください。最終的には希望校舎の説明会や個別相談で「毎月引き落とされる項目」を一覧で聞くのが確実です。
講習会や追加コースは通常月謝に含まれない
春期・夏期・冬期などの講習会は、通常の受講料とは別料金です。また、小学生向けの論理国語・表現力育成コースも別途申込が必要です。通常クラスだけで十分か、追加講座も利用したいかで年間予算は変わります。

年間予算を決めるときは「必須費用」と「参加したい追加講座」を分けましょう。全部参加する前提で高すぎると判断する必要も、追加費用をゼロとして見積もる必要もありません。
コースごとの料金の違い|通室・論理国語・オンライン
はまキッズには幼児の通室コースだけでなく、小学生コース、論理国語・表現力育成コース、個別オンラインコースがあります。検索時に見かける料金が違うのは、古い料金だけでなく「別コースの金額」を見ているケースもあるため注意が必要です。
通室の英才児能力開発コースは週1回・年間44回
幼児の通室コースは年少下児~年長児が対象で、授業時間は週1回50分です。公式規約では2月から翌年1月を1年度とし、年間44回。入門は定員2名、基本・初級・中級などは定員4名と、少人数で保護者同室の授業を行います。
現在の公式コースページでは、幼児は英才児能力開発コースと特進Vコースが案内されています。特進Vコースは能力判定テストへの合格が必要で、開講状況は校舎によって異なります。
論理国語・表現力育成コースは月19,965円
小学生向けの論理国語・表現力育成コースは、公式規約で1人目の受講料19,965円(税込)と案内されています。通常の英才児能力開発コースとは料金体系が異なるため、月19,965円を「はまキッズ全体の月謝」と捉えないようにしましょう。
2026年度の案内では、ファーストグレードは90分・月2回で、開講校舎も限定されています。算数中心の能力開発に加えて国語も受講したい場合は、追加したときの総額を確認してから判断するのがおすすめです。
個別オンラインは通室と料金・定員が異なる
個別オンラインコースは親子1組の個別授業です。幼児は50分、小学生は90分で、年間44回。公式規約では幼児個別コース48,400円、小学生個別コース60,500円、小学生複数コース39,930円という料金が確認できます。
オンラインは「通塾時間を減らしたい」「近くに校舎がない」という家庭には比較対象になりますが、単純に安い代替手段ではありません。料金より、個別対応・移動不要・自宅での受講環境に価値を感じるかで選ぶコースです。
はまキッズの料金は高い?授業内容と他教室から考える
月額だけを比べれば、はまキッズは低価格帯の幼児教室ではありません。一方で、比較するときは授業時間だけでなく、少人数制、保護者同室、学具を使った家庭学習、年間44回という受講形態までそろえて見る必要があります。
料金に対して受ける内容は「少人数+親子同室+学具」が中心
幼児コースは週1回50分で、年少下は定員2名、年少~年長は定員4名。指先・図形・空間・数論理・言語・思考力などを学具と学材を使って扱います。保護者は同室するため、教室に任せきりにするスタイルではありません。
ここが料金判断の重要点です。家庭でも授業で使う考え方や学具を繰り返し活用する家庭なら、教室50分だけではなく家庭学習まで含めて価値を考えられます。逆に、送迎後は教室に完全に任せたい家庭では、保護者同室や家庭での活用が負担に感じる可能性があります。
同カテゴリと比べると月額は高めだが、ピグマリオン直営とは近い
| 教室・コース | 月額の目安(税込) | 比較時のポイント |
|---|---|---|
| はまキッズ | 受講料39,930円+学材費等 | 週1回50分、少人数、保護者同室 |
| ピグマリオン東京本部・幼児能力開発 | 38,500円+教材費5,500円+諸経費550円 | 近い教育系統。教室・コースで料金差あり |
| 幼児教室コペル・幼児コース | 19,250円+施設教材費2,200円~ | 東京エリア掲載額。エリア差あり |
この比較では、はまキッズはコペルの一般幼児コースより月額負担が大きい一方、ピグマリオン東京本部の幼児能力開発コースとは近い水準です。ただし授業方式・教材・定員・目的が異なるため、価格だけで優劣を決める表ではありません。
「知育教室ならどこでも同じ」と考えると高く見えやすいですが、少人数で算数的思考や図形・空間認識を重点的に伸ばしたい家庭では比較対象が変わります。反対に、幅広い刺激をより抑えた月額で受けたいなら、別タイプの幼児教室も比較する価値があります。

「高い・安い」は月謝だけでなく、家庭が求める教育内容に対して余計な機能がないか、逆に必要なサポートが足りないかで判断すると納得しやすくなります。
料金面で納得しやすい家庭・慎重に考えたい家庭
- 納得しやすい:少人数で思考力・数論理・図形をじっくり伸ばしたい
- 納得しやすい:保護者も授業を見て、家庭学習へつなげたい
- 納得しやすい:月4万円台の教育費を継続して確保できる
- 慎重に:月謝を2万円前後までに抑えたい
- 慎重に:保護者同室が難しく、教室に任せる形式を希望する
- 慎重に:小学校受験のペーパー・行動観察対策そのものを最優先したい
年間総額はいくら?月謝だけでなく「初年度」と「2年目以降」を分ける
料金で後悔しないための最重要ポイントは、月謝ではなく年間総額を見ることです。はまキッズは入会金と学具費が初年度に集中するため、初年度と継続年度では負担が違います。
通常の固定費だけでも年間50万円台が目安になる
受講料39,930円を12か月続けると479,160円、学材費は月2,200円相当で年間26,400円です。さらに諸経費1,650円の校舎なら年間19,800円、設備使用料5,500円の校舎なら年間66,000円が加わります。
| 想定 | 年間固定費の目安 | 含めていないもの |
|---|---|---|
| 諸経費1,650円の校舎 | 525,360円 | 入会金・学具費・講習会等 |
| 設備使用料5,500円の校舎 | 571,560円 | 入会金・学具費・講習会等 |
初年度はここに入会金33,000円と学具費20,395~35,170円が加わるため、単純計算では約57.9万~64.0万円程度の範囲がひとつの予算目安になります。実際には入会月の回数割、キャンペーン、追加講習の有無で変動します。
途中入会は受講料が回数割になる
月途中から入会する場合、初月の受講料は1人目なら9,982円×受講回数です。2か月目からは月額39,930円になります。年度途中の入会自体も可能なので、「2月まで待たないと損」という仕組みではありません。
ただし、学材費や学具費、校舎別費用も初回に発生します。入会日を決めるときは「初月受講料だけ」を比べず、初回請求の総額を校舎へ確認してください。
欠席しても月謝は原則返還されない
公式規約では、在籍している限り出席回数にかかわらず月謝は返還されず、1か月すべて欠席した場合でも返還されないとされています。授業回数が少ない月でも月謝は同額です。

仕事・きょうだいの予定・体調などで欠席が増えそうな家庭は、金額だけでなく「年間44回のうち、無理なく通えるか」も費用対効果に直結します。予定が不規則なら、入会前に欠席時の対応も確認しておきましょう。

月謝が払えるかだけでなく、「親子で週1回通い続けられるか」まで含めて考えると、入会後のミスマッチを減らせます。
きょうだい割引・キャンペーンで料金を抑えられる?
はまキッズには、常設のきょうだい割引と、時期限定のキャンペーンがあります。ただしキャンペーンは対象学年・受講開始期間・申込経路などの条件が付くため、「誰でもいつでも安くなる」と考えない方が安全です。
きょうだい同時在籍は2人目以降の入会金・受講料が割引
| 在籍順 | 入会金(税込) | 受講料(税込) |
|---|---|---|
| 1人目 | 33,000円 | 39,930円 |
| 2人目 | 16,500円 | 33,880円 |
| 3人目以上 | 0円 | 27,830円 |
同時在籍するきょうだいがいる家庭では、2人目以降の負担を抑えられます。一方、上の子が退会・卒塾すると、在籍を続ける子の受講料区分が繰り上がって金額が変動する場合があります。
また、浜学園グループ内の他部門へ併用・移行する際、在籍証明書により入会金免除等を受けられる制度も公式規約に記載されています。グループ内サービスも検討している家庭は、手続き前に適用条件を確認するとよいでしょう。
2026年もキャンペーン実績あり。ただし対象と期限を必ず確認
2026年には、新年少児~新小1生を対象に入会時の学具セットをプレゼントする企画や、新年少下児向けの入会金無料キャンペーンが公式に告知されました。過去には体験授業無料チケットを付けたセミナー申込特典も実施されています。

ただし、これらは対象学年や受講開始時期が限定された企画です。確認時点で、全学年・全校舎に一律適用される恒常的な入会金無料キャンペーンは確認できません。過去キャンペーンのページを見て、そのまま適用されると判断しないでください。
割引待ちより、体験・説明会で継続できるかを先に確認
入会金33,000円や学具費のキャンペーンは魅力的ですが、年間固定費は50万円台になる可能性があります。数万円の初期費用が無料になるかどうかより、毎月4万円台の支出を継続できるかの方が家計への影響は大きいです。
説明会と能力判定テスト会は無料で、通常の体験授業は2,750円です。まず授業の進め方や保護者同室の負担を確認し、「続けたい」と判断できてからキャンペーン条件を確認する順番が合理的です。

料金面で後悔しないための5つの確認ポイント
はまキッズは、料金表だけ見て即決するより「自分の校舎・子どものグレード・家庭の使い方」まで落とし込むと判断しやすくなります。入会前には次の5点を確認してください。
月謝ではなく初年度総額を見積もる
受講料、学材費、諸経費または設備使用料、入会金、学具費を合計し、さらに参加予定の講習会があれば別枠で足します。月謝39,930円だけで家計シミュレーションをしないことが第一です。
希望校舎が諸経費か設備使用料かを確認する
諸経費1,650円と設備使用料5,500円では月3,850円の差があります。ネット上の体験談では校舎条件が違うことがあるため、希望校舎から提示された金額を基準にしてください。
保護者同室と家庭学習を続けられるか考える
はまキッズは保護者同室が基本です。学具も家庭で活用する前提で考えた方が、購入費を含む料金への納得感を判断しやすくなります。保護者が毎週参加する時間も、実質的なコストとして見ておきましょう。
欠席・退会時の返金条件を確認する
納入済み費用は原則返還されず、欠席しても月謝は返還されないという規約があります。学材費も途中退会で返金されない扱いがあるため、転勤や引っ越しの可能性がある家庭は、手続き期限を含めて入会時に確認してください。
子どもの目的とコースが合っているか確認する
はまキッズの中心は、指先・図形・空間・数論理・言語などの能力開発です。小学校受験の試験対策そのものを最優先する家庭、英語を中心に学ばせたい家庭などは、目的に合う別サービスも含めて比較した方がよいでしょう。

料金が高くても目的に合えば候補になります。逆に、予算内でも目的と違えば長く続ける理由が弱くなります。「何を伸ばしたくて通うのか」を先に決めてください。
まとめ|はまキッズは月謝39,930円だけでなく年間総額で判断しよう
はまキッズの料金は、受講料だけでなく学材費・校舎別費用・初期費用まで含めて判断する必要があります。最後に、入会前に押さえたい結論を整理します。
- 通室の基本受講料は39,930円(税込)/月
- 学材費は月2,200円相当で、原則半年分13,200円を年2回前納する
- 校舎により諸経費1,650円または設備使用料5,500円が毎月加わる
- 入会金は1人目33,000円で、学具費20,395~35,170円も必要
- 通常の固定費だけで年間約52.5万~57.2万円が目安になる
- 初年度は入会金・学具費を含め、約57.9万~64.0万円程度を見込むと判断しやすい
- 月途中の入会は初月受講料が回数割になる
- きょうだい同時在籍では2人目以降の入会金・受講料に割引がある
- 季節講習や追加コースは通常受講料とは別に考える
- 欠席しても月謝は原則返還されないため、通いやすさも費用対効果に直結する
- キャンペーンは対象学年・開始時期など条件があるため、最新情報を公式で確認する
- 料金に納得できるかは、少人数・保護者同室・家庭での学具活用に価値を感じるかで判断する
参照:はまキッズ公式サイト、はまキッズ公式サイト「入会までの流れ」、はまキッズ公式サイト「Q&A」、はまキッズ公式サイト「オンラインコース」、はまキッズ公式キャンペーンページ
※本記事はプロモーションを含みます。年月、日時、価格・キャンペーン情報は確認時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
