デキタスの料金は、小学生コースが月額3,960円、中学生コースが月額5,280円、全学年コースが月額6,050円です。入会金は0円ですが、2026年9月1日以降の新規入会では初回に初期登録料990円がかかるため、月額だけでなく初回支払額と最低2か月利用する前提の総額まで確認しておくと安心です。
専用タブレットの購入は不要で、基本教材について別途教材費が案内されているわけではありません。一方、インターネット通信費、環境によっては端末やプリンター、希望者が使うオンライン指導「デキタス先生」などは別途負担です。
※掲載情報は2026年9月6日時点の公式情報をもとに確認しています。
デキタスの料金はいくら?月額と初回費用を一覧で確認
デキタスは月額3,960円〜6,050円の定額制です。料金差は主に利用できる学年範囲によるため、まず子どもの在籍学年と、どこまで先取り・さかのぼりをしたいかでコースを絞ると分かりやすくなります。
この記事を読んでわかること
- 月額は小学生3,960円・中学生5,280円・全学年6,050円
- 入会金は0円だが、2026年9月1日以降の新規入会は初期登録料990円が必要
- 1か月だけの利用はできず、初回は課金開始月から2か月分をまとめて支払う
- 専用端末は不要だが、通信費や必要に応じた機器代、オンライン指導は別途
- 料金の安さだけでなく、利用できる学年範囲で判断すると選びやすい
| コース | 月額(税込) | 利用できる学年 | 初回の目安 |
|---|---|---|---|
| 小学生コース | 3,960円 | 小学1〜6年 | 8,910円 |
| 中学生コース | 5,280円 | 中学1〜3年 | 11,550円 |
| 全学年コース | 6,050円 | 小学1〜中学3年 | 13,090円 |

初回の目安は「月額2か月分+初期登録料990円」で計算した金額です。公式では初回支払いが課金開始月から2か月分合算と案内されており、1か月間のみの利用はできません。
小学生・中学生・全学年コースの月額料金
小学生コースは月額3,960円で、小学1〜6年の範囲を利用できます。中学生コースは月額5,280円で、中学1〜3年の範囲が対象です。
全学年コースは月額6,050円で、小学1年から中学3年まで9学年分を利用できます。小学生から中学内容を広く先取りしたい場合や、中学生が小学校範囲まで戻って学び直したい場合は、月額差だけでなく学習範囲の広さも判断材料になります。

「今の学年だけ」ではなく、どこまで戻る・先取りする可能性があるかでコースを考えると、料金差の意味が見えやすくなります。
入会金は0円、初期登録料は990円
デキタスは入会金0円です。ただし、2026年9月1日以降に入会する場合は初期登録料990円(税込)が初回のみ必要になりました。
以前の「入会金・初期費用0円」という情報を見た人は注意が必要です。入会金が0円である点は変わりませんが、新規入会時の初期登録料は別に発生します。
年間総額は月額×12か月+初期登録料で考える
新規入会から12か月利用すると仮定した単純計算では、小学生コース48,510円、中学生コース64,350円、全学年コース73,590円です。いずれも月額12か月分に初期登録料990円を加えた金額で、通信費や任意サービスは含みません。
月額だけを見るより年間に直した方が、他教材の一括払い・端末代込み料金とも比較しやすくなります。ただしデキタスは一括払いによる月額割引を前提とした料金表示ではないため、比較するときは各社の支払い条件もそろえてください。
月額以外にかかる費用は?教材費・端末代・オプションを確認
基本利用で確認しておきたい追加負担は、初期登録料とインターネット接続・通信にかかる費用です。専用端末の購入は不要なので、対応するパソコンやタブレットをすでに持っていれば端末代を新たに払う必要はありません。
- 基本教材の教材費・システム利用料は月額とは別に案内されていない
- 専用タブレットは不要。ただし手持ち端末の推奨環境を確認
- デキタ’sノートを印刷するならプリンター等が必要
- オンライン指導「デキタス先生」は別料金
基本教材の教材費・システム利用料は月額とは別に案内されていない
公式の受講料ページと特定商取引法表記では、基本コースについて月額料金とは別の教材費・システム利用料は案内されていません。紙教材が毎月届くタイプではなく、Web上で学ぶ教材であることも費用構造がシンプルな理由です。
ただし、インターネット接続料金や通信料金は利用者負担です。モバイル回線だけで使うと通信容量の制限に達する可能性もあるため、公式はWi-Fi環境での利用をすすめています。

専用タブレットは不要。ただし手持ち端末の推奨環境を確認
デキタス専用端末を購入する必要はありません。Windows 11、ChromeOS 109以上、iPadOS 17以上、Android OS 11以上など、公式が示す推奨環境を満たす機器を利用できます。
「教材費が安くても専用タブレット代が高い」というタイプの教材とは初期費用の考え方が異なります。一方、家庭に対応端末がない場合は、端末を用意する費用まで含めて予算化する必要があります。
デキタ’sノートを印刷するならプリンター等が必要
デキタ’sノートを利用する場合、A4出力ができるプリンターが必要です。プリンター本体、用紙、インクなどは受講料に含まれる費用ではありません。
必ず印刷機能を使う必要があるとは限りませんが、紙に書いて復習したい家庭では実質的な周辺費用になり得ます。無料体験時に、家庭でどの機能まで使いたいか確認しておくとよいでしょう。
オンライン指導「デキタス先生」は別料金
先生からオンライン指導を受けたい場合は、基本のデキタス料金とは別に「デキタス先生」の料金がかかります。グループレッスン25分×4回は月額4,180円、1対1個別指導25分×4回は月額5,500円、25分×8回は月額11,000円です。
スポット利用ではグループレッスン25分1回1,045円、1対1個別指導25分1回1,375円などもあります。デキタス会員はデキタス先生の入会金が無料ですが、デキタス本体の利用料金は指導料金に含まれません。
3コースの料金差は「使える学年範囲」で判断する
3コースは単に価格帯が違うだけではありません。小学生コースは6学年、中学生コースは3学年、全学年コースは9学年を利用できるため、学年をまたいだ復習・先取りの必要性が料金差を判断する重要な軸です。
小学生なら基本は小学生コースから検討
小学生コースだけでも小学1〜6年の範囲を利用できるため、小学校範囲でのさかのぼりや先取りが目的なら月額3,960円で対応できます。小学3年生だから3年生分しか見られない、という料金体系ではありません。
そのため、小学生が「前学年の算数を復習したい」「次学年の単元を先取りしたい」という目的だけなら、全学年コースまで上げる必要性は低くなります。
中学生で小学校範囲まで広く戻りたいなら全学年コースも候補
中学生コースは中学1〜3年を利用できます。中学校範囲内で復習・先取りするなら月額5,280円で十分ですが、小学校範囲まで体系的に戻りたい場合は全学年コースの方が目的に合います。
全学年コースとの差は月額770円です。単に「上位プランだからお得」と考えるのではなく、小学校範囲を実際に使う見込みがあるかで770円の差を判断してください。
関連単元のさきどり・さかのぼり機能との違いにも注意
公式は、さきどり・さかのぼり学習によって申込学年以外を利用できる場合があると案内しています。ただし、学習中の分野に関連する分野がある場合に表示される仕組みです。
「どの学年のどの単元でも自由に選びたい」という希望と、関連単元へ移動する機能は同じではありません。利用したい範囲が明確なら、無料体験で操作と対象範囲を確認してからコースを決めるのが安全です。
デキタスの料金は高い?他のオンライン教材と比較
デキタスが高いか安いかは、月額だけでは決まりません。専用端末の有無、入会時費用、学年をまたいで使える範囲、人的サポートの有無がサービスごとに違うためです。
すららの小学4教科通常プランは月額8,800円で入会金11,000円、スマイルゼミは小学1年標準クラスで月額3,630円からの表示がある一方で専用タブレット代が別途必要です。進研ゼミ小学講座も学年や支払い方法で料金が変わります。
このためデキタスは「常に最安」と断定するのではなく、専用端末不要・学年範囲・月額定額という条件が自宅の使い方に合うかで評価するのが適切です。
料金面でデキタスを検討しやすい家庭
- 手持ちのパソコン・タブレットを使い、専用端末の初期負担を避けたい
- 主要5教科を1つのオンライン教材で学びたい
- 小学生6学年、中学生3学年など学年をまたいで利用したい
- 毎月の料金をシンプルに把握したい
- まず無料体験して、子どもとの相性を見てから入会したい
料金だけで選ばない方がよい家庭
学習計画を人に細かく管理してほしい、毎週先生と直接話したい、紙教材中心で勉強したいといった家庭は、基本料金の安さだけでデキタスを選ばない方がよいでしょう。必要なサポートを追加すると、オンライン指導分の費用もかかります。
反対に、子どもが自分で短い授業と問題演習を進められ、保護者も学習状況を見守れるなら、基本コースだけで利用しやすくなります。料金の納得感は「含まれる機能をどれだけ使うか」で変わります。
料金面で後悔しないために入会前に確認したい4点
デキタスは料金体系が比較的シンプルですが、初回2か月分の支払い、最低利用期間、退会期限など、月額表示だけでは分からない条件があります。入会前に次の4点を確認してください。
1か月だけは利用できず、初回は2か月分を合算
公式の受講料ページには「1ヶ月間のみのご利用はできません」と明記されています。また初回支払いは課金開始月から2か月分合算です。
「月3,960円なら1か月だけ試そう」と有料入会するのではなく、まず無料体験を利用する方が条件に合っています。有料入会後は最低2か月利用する前提で予算を考えましょう。
退会は利用最終月の前月末までに手続き
退会したい場合は、退会したい月、つまり利用最終月の前月末までに、ログイン後の「退会リクエストフォーム」から連絡する必要があります。月末直前に「今月でやめたい」と考えても間に合わない可能性があります。
短期間で利用する予定なら、入会時点で「何月まで使うか」「いつまでに退会手続きをするか」をカレンダーに入れておくと、不要な継続を避けやすくなります。
支払い方法によって手数料の有無が変わる
支払いはクレジットカード、口座引落、振込に対応しています。クレジットカードは手数料なしと案内され、ゆうちょ銀行・コンビニから指定の振込用紙で支払う場合も手数料はかかりません。
一方、ゆうちょ銀行以外の金融機関から振り込む場合の手数料は利用者負担です。月額料金そのものは同じでも、支払い方法によって周辺コストが変わる点に注意してください。
無料体験後は自動課金されない
無料体験は申込みから5日間で、体験後に自動で有料会員へ移行する仕組みではありません。入会手続きをしなければ費用はかからず、体験アカウントは利用できなくなります。

料金に迷っている家庭にとって、この仕組みは重要です。教材の画面、子どもが一人で進められるか、必要な学年範囲を使えるかを確認してから、2か月以上使う価値があるか判断できます。
キャンペーンや割引でデキタスを安くできる?
2026年9月4日に公式サイトを確認した範囲では、新規入会者向けに通常月額を一律値引きする期間限定キャンペーンや、一般向けクーポンコードは確認できませんでした。終了済みキャンペーンや古い料金情報を前提に申し込まないようにしてください。
追記:公式トップページでは、10周年記念キャンペーンとしてAmazonギフト券、入会月の受講料無料、デキタポイントの特典案内を確認しました。適用時期・先着条件・対象者は変わる可能性があるため、申込前に公式サイトの最新表示を確認してください。

まず使えるのは5日間の無料体験
現在確認できる入会前の負担軽減策は5日間の無料体験です。値引きではありませんが、有料入会前にほぼすべての機能を試せるため、「入ってみたが子どもが使わなかった」という失敗を減らす意味があります。
無料体験中はデキタポイントを景品へ交換する機能を利用できませんが、学習教材との相性を見る目的では主要機能を確認できます。
兄弟・姉妹の申込みにはポイント特典あり
公式FAQでは、兄弟・姉妹で申し込む場合、申込者全員にアバターや景品に使えるポイントを進呈する受講特典が案内されています。ただし、月額料金そのものの兄弟割引として案内されているわけではありません。
兄弟で使う場合は「1契約を共有できる」と思い込まず、申込条件と必要アカウント数を公式で確認してください。特典内容も変更される可能性があるため、申込時点の案内を優先します。
提携サービスの料金と公式通常版を混同しない
検索すると、通信会社などが提供する「デキタス」を使った提携サービスの特別料金が見つかることがあります。しかし、提供条件や機能、契約先が通常版と異なる場合があるため、公式通常版の月額3,960円〜6,050円と単純に同一視しないでください。
「デキタスが○○円で使える」という古い記事を見つけたときは、通常版の料金なのか、特定サービス契約者向けなのか、いつの情報なのかを確認することが重要です。
初回支払額と年間総額で見ると料金の見え方が変わる
月額料金だけで比較すると、入会時に実際いくら必要なのかを見落としやすくなります。デキタスは初回に2か月分をまとめて支払い、2026年9月以降の新規入会では初期登録料990円も加わるため、最初の請求額は通常の月額より大きくなります。
小学生コースなら初回目安8,910円、中学生コースなら11,550円、全学年コースなら13,090円です。ここを把握しておけば、「月額だけを見て申し込んだら初回請求が想定より高かった」というズレを避けられます。
兄弟2人で使う場合は人数分の費用を前提に確認する
兄弟・姉妹向けのポイント特典はありますが、公式FAQでは月額料金そのものを1契約で兄弟共有できるとは案内されていません。兄弟それぞれが利用する予定なら、必要な契約数と申込条件を公式へ確認したうえで家計負担を計算してください。
特に学年が離れている兄弟では、各自のコースを契約する場合と、利用範囲をどう設計するかで総額の考え方が変わります。ポイント特典だけで判断せず、毎月継続する受講料を優先して比較することが大切です。
オプション指導を継続するなら合算額で判断する
デキタス先生を毎月利用する場合、基本コースと指導料金の合算が実質的な月額になります。たとえば小学生コース3,960円に1対1個別指導25分×4回5,500円を組み合わせると、単純合計は月9,460円です。
この金額帯になると、他のオンライン教材だけでなくオンライン塾や個別指導サービスも比較候補になります。「教材だけで足りるか」「人の指導が毎月必要か」を無料体験中に見極めると、必要以上の追加費用を避けやすくなります。
結局どのコースが合う?料金と学習範囲で判断
コース選びは、在籍学年だけでなく「どの学年まで自由に学びたいか」で決めると失敗しにくくなります。月額差を払っても使わない範囲が多ければ割高になり、必要な復習範囲が足りなければ安いコースでも目的を果たせません。
小学校範囲で完結するなら小学生コース
小学1〜6年の範囲で予習・復習・先取りをしたいなら、小学生コースが第一候補です。月額3,960円で小学校6学年を利用できるため、学年が上がるたびに料金プランを細かく選び直す必要がありません。
中学校範囲で完結するなら中学生コース
中学1〜3年の範囲を中心に定期テスト対策や復習をしたいなら、中学生コースが基本です。全学年コースより月770円低いため、小学校内容を広く使わないなら中学生コースの方が費用を抑えられます。
小中9学年を行き来したいなら全学年コース
小学生のうちから中学内容まで広く先取りしたい、または中学生が小学校の基礎まで戻って学び直したい場合は、全学年コースが候補です。月額6,050円で小学1年〜中学3年の範囲を利用できます。

迷ったら「高いコースの方が安心」ではなく、無料体験で実際に必要な学年範囲を確かめてから決めるのが合理的です。
まとめ|デキタスは月額だけでなく初回費用と利用範囲で判断しよう
- 小学生コースは月額3,960円で小学1〜6年を利用できる
- 中学生コースは月額5,280円で中学1〜3年を利用できる
- 全学年コースは月額6,050円で小学1〜中学3年の9学年分を利用できる
- 入会金は0円だが、2026年9月1日以降の新規入会は初期登録料990円が必要
- 1か月だけの利用はできず、初回は課金開始月から2か月分をまとめて支払う
- 専用タブレットは不要で、手持ちの推奨環境対応端末を使える
- 通信費、必要に応じた端末・プリンター等の費用は利用者負担
- オンライン指導「デキタス先生」を使う場合は基本料金とは別料金
- 退会は利用最終月の前月末までに退会リクエストフォームから手続きする
- 無料体験は5日間で、体験後に自動で有料へ移行しない
- コースは月額の安さだけでなく、実際に使いたい学年範囲で選ぶ
- 他教材との比較では専用端末代、入会金、人的サポートの有無までそろえて見る
デキタスは、専用端末を買わずに主要教科をオンラインで学びたい家庭にとって検討しやすい料金体系です。ただし2026年9月から初期登録料が追加されているため、古い記事の「初期費用0円」だけを見て判断しないようにしてください。
さらに、初回請求が2か月分合算になるため、申込直後の支出は通常の月額より大きくなります。家計上の負担を比べる際は、初月表示ではなく初回請求額と12か月利用時の概算を並べると判断しやすくなります。
まず5日間の無料体験で、子どもが自分で続けられるか、必要な学年範囲を使えるかを確認し、そのうえで最低2か月利用する価値があるか判断するのがおすすめです。
出典・参照
※本記事はプロモーションを含みます。年月、日時、価格・キャンペーン情報は確認時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
