デキタスは不登校でも使える?出席扱い・学習内容・すららとの違いを解説

デキタスは不登校の自宅学習に使えるが出席扱いは学校確認が必要と示すアイキャッチ

デキタスは、不登校の小学生・中学生が自宅で学校の学習を続けるための選択肢になります。教科書に対応した主要5教科を、1本約2〜5分の授業動画と問題演習で進められ、関連する前学年へのさかのぼり学習もできます。

ただし、デキタスを使えば自動的に学校の「出席扱い」になるわけではありません。出席扱いを希望する場合は、在籍校との連携、学習計画、対面指導、学習記録の共有などを整え、最終的に校長の判断を受ける必要があります。

この記事では、不登校の家庭学習にデキタスが合う条件、教科書準拠とさかのぼり学習の範囲、料金・退会条件、すららとの違いまで整理します。

この記事を読んでわかること

  • デキタスは不登校中の学校復習・学習習慣づくりに使いやすい
  • 主要5教科に対応し、授業動画は1本約2〜5分で進められる
  • 出席扱いは自動ではなく、学校との連携と校長判断が必要
  • 月額は小学生3,960円、中学生5,280円、全学年6,050円(税込)
  • 学校復習中心ならデキタス、学年を大きくまたぐ体系学習や不登校支援を重視するならすららも比較候補になる

デキタス

デキタス公式FAQに掲載された不登校の子どもの学習に関する説明
デキタス公式FAQの不登校に関する説明
  • 教科書に沿った小中学生向けオンライン教材で、自宅から学校学習を進めやすい
  • 授業動画は1本2〜5分で、5日間の無料体験ではほぼすべての機能を確認できる
  • 学習記録帳を印刷できるため、出席扱いを学校へ相談する際の共有材料にしやすい

※掲載情報は2026年9月6日時点の公式情報をもとに確認しています。

目次

デキタスは不登校の子の家庭学習に使える?

結論からいうと、デキタスは「学校に通えない時期も、教科書に沿った勉強を自宅で少しずつ続けたい」家庭と相性のよい教材です。通塾や決まった授業時刻がなく、学習する単元を選んで取り組めます。

  • 学校学習とのつながり:教科書対応で、学校の予習・復習に使いやすい
  • 取り組みやすさ:授業動画は1本約2〜5分
  • 学び直し:関連分野は前の学年へさかのぼれる
  • 出席扱い:学習記録を共有できるが、認定は学校側の判断

自宅で教科書準拠の学習を進められる

デキタスは小学生・中学生向けのオンライン教材で、学校で使う教科書の流れに合わせて単元を学べます。算数・数学、理科、社会、中学英語などは対応出版社が示されており、学校で今扱っている単元を家庭で復習しやすい設計です。

一方、小・中学校の国語、中学国文法、小学校英語は「標準版」です。「すべての教科が学校の教科書と完全に同じ順番」と考えず、利用する教科と教科書を申込前に確認しましょう。

学習時間を自分のペースで調整できる

オンライン教材なので、登校時間や塾の時間割に合わせる必要はありません。体調や気持ちの波がある日は授業動画1本だけ、余裕のある日は問題演習まで進めるなど、家庭側で学習量を調整できます。

  • 決まった時間のライブ授業より、自分のタイミングで始めたい
  • 長時間学習より、短時間を積み重ねたい
  • 学校の進度を意識しつつ、苦手単元は戻りたい
  • 保護者が毎回教材を作る負担を減らしたい

不登校中は「毎日何時間やるか」より、取り組める日に小さく再開できる仕組みがあるかを見ておくと選びやすいです。

出席扱い・学校連携は別途確認が必要

ここは最も重要な注意点です。文部科学省は、義務教育段階の不登校児童生徒が自宅でICT等を活用して学習した場合、一定の要件を満たせば校長が指導要録上の出席扱いとすることができるとしています。

しかし「デキタスを契約した=出席になる」わけではありません。保護者と学校の連携、計画的な学習、適切な対面指導、学校が学習状況を把握できることなどが関係します。まず担任や管理職へ相談し、学校側が求める記録方法を確認してください。

デキタス公式コラムに掲載された自宅ICT学習で出席扱いを受けるための確認項目
デキタス公式コラムの自宅ICT学習と出席認定条件
  • 向くケース:自宅学習を学校と共有しながら続けたい家庭。
  • 慎重に比較したいケース:教材会社による出席扱い申請サポートを特に重視する家庭です。後者は、出席扱いの支援事例を多数公開しているすららも比較すると判断しやすくなります。

デキタス

デキタス公式FAQに掲載された不登校の子どもの学習に関する説明
デキタス公式FAQの不登校に関する説明
  • 教科書に沿った小中学生向けオンライン教材で、自宅から学校学習を進めやすい
  • 授業動画は1本2〜5分で、5日間の無料体験ではほぼすべての機能を確認できる
  • 学習記録帳を印刷できるため、出席扱いを学校へ相談する際の共有材料にしやすい

不登校の子が自宅で学びやすい理由

デキタスの強みは、不登校専用教材というより、家庭学習の開始ハードルを下げやすいことです。通学が難しい日でも、端末とインターネット環境があれば自宅から学習できます。

通学せず自宅で学習できる

専用端末の購入は不要で、推奨環境を満たすパソコン・タブレットなどから利用できます。外出や送迎が負担になっている時期でも、家庭内で学習環境を作れるのは大きな利点です。

ただし、端末を渡すだけで学習が自然に続くとは限りません。特に開始直後は「今日は動画1本」「基本問題まで」など、終わりが見える小さな目標にすると使い方を定着させやすくなります。

短時間の動画・問題で取り組みやすい

授業動画は1本2〜5分程度です。視聴後は○×チェック、基本問題、条件を満たすとチャレンジ問題へ進み、間違えた問題は「キミ問ピックアップ」に自動で蓄積されます。

デキタス公式サイトに掲載された授業動画から問題演習へ進む学習の流れ
デキタス公式サイトの学習の流れ

長い講義を最後まで見る方式ではないため、「今日は集中が続かなそう」という日でも区切りをつけやすいのが特徴です。公式は学習習慣づくりの目安として「1日10分から」と案内しています。

無料体験では「内容が分かるか」だけでなく、「自分から次の問題へ進めるか」「終わった後に疲れすぎないか」も見ておくと相性を判断しやすいです。

学校の進度に合わせて復習しやすい

学校の授業を休んだ期間があると、「何から勉強すればいいのか」が分からなくなりがちです。デキタスは学年・科目・単元を選んで学習できるため、学校から共有された進度に合わせて復習できます。

一方、欠席期間が長く、つまずきが何学年も前に広がっている場合は注意が必要です。デキタスにもさかのぼり機能はありますが、表示されるのは学習中の分野に関連する分野です。学年を問わず体系的に戻りたいなら、無学年方式の教材も比較しましょう。

教科書準拠でどこまで学習できる?

デキタスは、小学生コースで小学1〜6年、中学生コースで中学1〜3年、全学年コースで小学1〜中学3年の範囲を学べます。主要教科をまとめて学べるため、欠席中の学校学習を複数教科で補いたい家庭に向きます。

対応している教科・教科書

コース学習範囲主な教科教科書対応の注意
小学生小1〜小6国語・算数・英語・理科・社会・生活など国語・小学英語は標準版
中学生中1〜中3国語・数学・英語・理科・地理・歴史・公民など国語・国文法は標準版
全学年小1〜中3小中の対象科目9学年分を利用可能

算数・数学、理科、社会、中学英語などの対応出版社は公式の受講料・システムページに掲載されています。転校などで教科書が変わった場合は、教科書変更の手続きが必要です。

学校の進度に合わせる方法

  1. 学校から授業の進度やテスト範囲を確認する
  2. デキタスで学年・科目・単元を選ぶ
  3. 2〜5分の授業動画を視聴する
  4. ○×チェック・基本問題で理解を確認する
  5. 間違えた問題をキミ問ピックアップで復習する

出席扱いの相談もする場合は、学習した日時・教科・単元・進捗を記録しておくことが重要です。デキタスの「学習記録帳」は進捗を確認・印刷できるため、学校への共有資料として使いやすい機能です。

復習・定期テスト対策への使い方

日常は「学校で進んだ単元を動画→基本問題」で確認し、テスト前は「テストモード」で範囲の単元を組み合わせて演習する使い方ができます。学校の進度へ戻ることを目標にする場合、勉強範囲を広げすぎないことがポイントです。

  • 日常:その日にできる単元を1つ選ぶ
  • 欠席分:学校の進度表と照らして抜けを埋める
  • 苦手:関連する前学年の内容へさかのぼる
  • テスト前:テストモードで指定範囲をまとめて演習する

学習ペースは自分で調整できる?

デキタスは、学習する曜日や開始時刻が固定されたサービスではありません。そのため、不登校中の生活リズムや体調に合わせて「いつ・どこまでやるか」を家庭で決められます。

学習する曜日・時間を自由に決められる?

基本的には自分のタイミングで利用できます。朝に学ぶ必要はなく、午後や夕方など本人が取り組みやすい時間に設定できます。毎日同じ量を求めず、継続できる最小単位から始めるのも一案です。

ただし、出席扱いを目指す場合は家庭だけでルールを決めないでください。学校が学習状況を把握できるよう、学習日・時間・内容の報告方法を事前に相談しておく方が安全です。

学校の進度に合わせて単元を選べる?

学年・科目・単元を選んで進められるため、学校の進度に合わせた復習はしやすいです。学校から週予定やテスト範囲が配布されているなら、それを「家庭学習の地図」として使うと迷いにくくなります。

  • 学校と同じ単元を優先する
  • 理解できないときだけ関連分野へ戻る
  • できる単元まで一律に戻しすぎない
  • 学習履歴を週単位で振り返る

体調や欠席に合わせて学習量を変えられる?

短い動画単位で区切れるため、学習量は変えやすいです。元気な日は演習まで、しんどい日は動画だけという調整もできます。本人の状態に合わせやすい一方、完全に自由にすると「何をすればよいか分からない」状態になることもあります。

向くのは、短い課題を自分または保護者と決められる子。一方、毎日の学習計画を第三者に組んでもらいたい、声かけや伴走まで教材側に求めたい場合は、コーチ型サポートがあるサービスも比較対象です。

「自由に学べる」はメリットですが、「計画まで自動で整う」とは別です。保護者の関与をどこまで減らしたいかも教材選びの軸にしましょう。

不登校の子がデキタスを使うメリット

不登校家庭でのメリットは、学力面だけではありません。自宅で始められ、短時間で区切れ、学校との学習のつながりを保ちやすいことが、継続のしやすさや保護者負担の軽減につながります。

学習面のメリット

  • 主要5教科を1つの教材で進められる
  • 学校の教科書に沿って予習・復習しやすい
  • 関連する前学年の単元へさかのぼれる
  • 間違えた問題が自動で蓄積され、復習対象を探す手間が少ない
  • テストモードで範囲を組み合わせた演習ができる

特に「学校へ戻るかどうかはまだ決めていないが、学校の勉強から大きく離れたくない」という家庭では、教科書準拠が判断材料になります。

続けやすさのメリット

1本2〜5分のアニメーション授業、○×チェック、基本問題、チャレンジ問題と小さく段階が分かれています。長い授業を一気に受けるより、「ここまでできた」という区切りを作りやすい構成です。

また、無料体験でほぼすべての機能を確認できます。体験後に入会手続きをしなければ自動課金されないため、本人が操作したがるか、動画の雰囲気が合うかを契約前に確かめられます。

保護者にとってのメリット

通塾の送迎がなく、専用端末の購入も必須ではありません。さらに学習記録を確認できるため、毎回横について教えなくても「どこまで進んだか」を把握しやすくなります。

出席扱いを学校へ相談する場合は、学習記録帳を印刷して共有できる点も実務上のメリットです。ただし、学校が求める記録形式と一致するとは限らないため、提出方法は先に確認してください。

デメリット・注意点も確認

デキタスは料金を抑えながら学校学習を補いやすい一方、すべての不登校家庭に最適とは限りません。料金条件、学び方、出席扱い支援の3点は申込前に確認しておきましょう。

料金面での注意点

項目確認内容
小学生コース月額3,960円(税込)
中学生コース月額5,280円(税込)
全学年コース月額6,050円(税込)
初期登録料990円(税込、2026年9月1日以降の入会)
通信費別途自己負担

公式では「1ヶ月間のみの利用はできない」と案内されています。また、特定商取引法に基づく表示では、申込月とその翌月は退会できないとされています。短期だけ試したい場合は、無料体験と本契約を分けて考えましょう。

学習面での注意点

  • 不登校専用のカウンセリングサービスではない
  • 自分で単元を選ぶ場面があり、計画づくりに保護者の補助が必要な子もいる
  • 国語など一部は教科書別ではなく標準版
  • さかのぼり・先取りは関連分野がある場合に表示される方式
  • 専用端末不要だが、推奨環境と通信環境は必要

「勉強の遅れをゼロから自動診断して、必要な学年まで大きく戻してほしい」というニーズなら、無学年方式とAIドリルを前面に出すすららの方が合う可能性があります。

申し込み・継続時の注意点

無料体験は5日間で、体験後に自動で有料になることはありません。本契約後に退会する場合は、利用最終月の前月末までにログイン後の「退会リクエストフォーム」から連絡する案内になっています。

  • 無料体験と本契約の違いを確認したか
  • 利用端末が推奨環境を満たすか
  • 学校で使う教科書が対応一覧にあるか
  • 最低利用期間・退会締切を確認したか
  • 出席扱いを希望するなら、契約前後の早い段階で学校へ相談したか

出席扱いが目的なら、教材を先に決め切るより「学校が何を記録として求めるか」を先に聞く方が失敗を減らせます。

すららなど他の家庭学習教材との違い

不登校家庭では、料金だけでなく「学校の進度に寄せたいか」「学年を大きくまたいで学び直したいか」「出席扱いの相談支援をどこまで求めるか」で教材の向き不向きが変わります。

教科書準拠と無学年方式の違い

比較軸デキタスすらら
基本の学び方教科書対応を軸に学校の予習・復習学年にとらわれない無学年方式
さかのぼり学習中の単元に関連する前学年分野複数学年の範囲を体系的に学習
授業1本約2〜5分のアニメーション授業対話型レクチャー+AI搭載型ドリル
学校復習教科書の進度に合わせやすい定期テスト機能等もあるが無学年学習が主軸
不登校支援学習記録帳を学校共有に活用可能出席扱いの事例・相談支援を公式に多数案内

デキタスにもさかのぼり学習はあるため、「教科書準拠だから前学年へ戻れない」というわけではありません。違いは、学校学習を軸に関連分野へ戻る設計か、学年そのものに縛られず広く学び直す設計か、という点です。

料金・学習サポートの違い

デキタスの月額は小学生3,960円、中学生5,280円、全学年6,050円です。すららの小中3教科通常価格は月額8,800円(税込)で、入会金11,000円(税込)が必要です。単純な月額ではデキタスの方が低い設定です。

一方、すららには「すららコーチによるサポート」が含まれ、不登校の出席扱いについても学校とのルール作りや事例紹介などを公式サイトで詳しく案内しています。料金差だけでなく、伴走支援を必要とするかで判断しましょう。

安さを優先してサポート不足になるのも、不要なサポートに高く払うのも避けたいところです。「教材だけで進められるか」を先に考えると比較しやすくなります。

学校復習中心ならデキタス・さかのぼり重視ならすらら

デキタスを優先しやすいのは、学校の教科書とつながった家庭学習を、比較的抑えた月額で始めたい家庭です。短い動画で学習のハードルを下げたい場合にも候補になります。

すららを比較したいのは、欠席が長期化して何学年も前から体系的に戻りたい、学習計画の伴走を求めたい、出席扱いの学校相談を重視したい家庭です。どちらが上というより、不登校の期間と学習の遅れ方で選択が変わります。

  • 学校の今の単元を追いたい → デキタスを検討
  • 関連する苦手単元だけ戻りたい → デキタスでも対応可能
  • 何学年も戻って学習を組み直したい → すららも比較
  • 教材会社の伴走や出席扱い相談を重視 → すららも比較
  • まず費用を抑えて本人との相性を見たい → デキタスの無料体験から確認

出席扱いを目指すならデキタスの学習記録をどう使う?

不登校家庭でデキタスを選ぶとき、教材機能だけでなく「学校へ学習をどう説明するか」まで考えると判断が具体的になります。ここが、単なる教材紹介ではなく実際の出席扱い相談につなげるポイントです。

契約前に学校へ相談しておく

文部科学省は、自宅ICT学習を出席扱いにする一律の基準を全国共通で定めているわけではなく、個々の状況を踏まえて校長が判断するとしています。そのため、教材名だけを伝えるのではなく、学習計画や記録方法まで相談することが大切です。

  1. 担任に自宅ICT学習を出席扱いとして相談したい旨を伝える
  2. デキタスで学ぶ教科・単元・時間の計画を共有する
  3. 対面指導をどのような形で行うか学校と確認する
  4. 学習記録帳など、進捗を確認できる資料の提出方法を決める
  5. 決めたルールに沿って学習と報告を継続する

「学習記録帳」を学校共有の材料にする

デキタス公式は、マイデータページの「学習記録帳」で進捗を確認でき、印刷もできると案内しています。学校側が「いつ、何を、どの程度学んだか」を把握するための資料として活用しやすい機能です。

デキタス公式コラムに掲載された学習記録帳を学校共有に活用する説明
デキタス公式コラムの学習記録帳説明

ただし、印刷した履歴を出せば認定されるわけではありません。学校が必要とする情報に合わせ、必要なら家庭側で学習時間や体調、面談記録などを補足しましょう。記録は「認定を取るための証拠」というより、学校と学習状況を共有する共通資料と考える方が適切です。

出席扱いだけを目的に教材を選ばない

出席扱いは重要な制度ですが、本人に教材が合わず学習が続かなければ本末転倒です。まずは短い動画や問題の雰囲気が本人に合うかを無料体験で確認し、そのうえで学校との連携方法を整える順番が現実的です。

また、学校復帰だけを唯一の目標にする必要もありません。文部科学省の通知は社会的自立を重視しており、本人の状況に応じた多様な教育機会の確保を求めています。学習を続けることと、本人の状態に合った支援を受けることを両立させましょう。

無料体験で不登校の子との相性を確認する5つのポイント

デキタスは5日間無料体験でき、ほぼすべての機能を試せます。不登校の家庭学習では、問題の正答率だけでなく「本人が無理なく学習を始められるか」を確認することが重要です。

  1. 自分から画面を開けるか:毎回強い声かけが必要なら、継続時の保護者負担も想定します。
  2. 2〜5分の授業を負担なく見られるか:集中が切れる前に一区切りつくかを確認します。
  3. 学校の単元を探せるか:教科書や学校の予定表と照らして、必要な範囲へ迷わず移動できるか見ます。
  4. 間違えた後に再挑戦できるか:キミ問ピックアップなどの復習機能が本人の負担にならず使えるか確認します。
  5. 学習後の記録を保護者が把握しやすいか:出席扱いを相談する家庭は、学校へ共有する資料として使えそうかも見ておきます。

5日間すべてを毎日使う必要はありません。体調がよい日・低い日で使い方がどう変わるかを見られると、契約後の現実的な学習量を想像しやすくなります。無料体験後は自動課金されないため、本人の反応が薄ければいったん見送る判断もできます。

デキタス公式FAQに掲載された無料体験の範囲と自動課金されない説明
デキタス公式FAQの無料体験

さらに、保護者が毎日つきっきりにならなくても単元選択から復習まで進められるかを確認しましょう。本人だけで難しい場合も、最初の数日だけ一緒に操作して、その後どこまで自走できるかを見ると、継続後の負担を具体的に判断できます。

まとめ|自宅で学校学習を進めたい不登校家庭の選択肢になる

デキタスは、不登校中でも学校の教科書とのつながりを保ちながら、自宅で短時間から学習を再開したい家庭に向く教材です。最後に判断ポイントを整理します。

  • デキタスは小学生・中学生向けのオンライン学習教材
  • 主要5教科を学校の教科書に合わせて学びやすい
  • 授業動画は1本約2〜5分で、短時間から始めやすい
  • 関連する前学年の単元へさかのぼり学習ができる
  • テストモードで学校のテスト範囲をまとめて演習できる
  • 学習記録帳は学校への進捗共有にも活用しやすい
  • デキタスの利用だけで自動的に出席扱いになるわけではない
  • 出席扱いは学校との連携・対面指導・学習状況の把握などを踏まえ校長が判断する
  • 月額は小学生3,960円、中学生5,280円、全学年6,050円(税込)
  • 2026年9月1日以降の入会は初期登録料990円(税込)が必要
  • 無料体験は5日間で、入会手続きをしなければ自動課金されない
  • 学校復習中心ならデキタス、何学年もまたぐ体系的な学び直しや伴走支援重視ならすららも比較したい

迷っている場合は、まず無料体験で「本人が自分から触れるか」「2〜5分の動画なら負担なく見られるか」「学校の単元を探しやすいか」を確認してください。出席扱いを希望する家庭は、体験と並行して在籍校へ相談すると次の判断がしやすくなります。

デキタス

デキタス公式FAQに掲載された不登校の子どもの学習に関する説明
デキタス公式FAQの不登校に関する説明
  • 教科書に沿った小中学生向けオンライン教材で、自宅から学校学習を進めやすい
  • 授業動画は1本2〜5分で、5日間の無料体験ではほぼすべての機能を確認できる
  • 学習記録帳を印刷できるため、出席扱いを学校へ相談する際の共有材料にしやすい

出典・参照

※本記事はプロモーションを含みます。年月、日時、価格・キャンペーン情報は確認時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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